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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

シリコンバレー式 最強の食事を試してみる:8日目

朝食:完全無欠コーヒー

昼食:さつまいもとにんじんのスープ

夕食:セロリ、ブロッコリー、カリフラワーのスープ

 

完全無欠ダイエットを始めて8日が経過。

体の入れ替えが完了する14日目までは確実に続ける予定なのですが、今日は今までで一番体調が悪かった…

昼食後から、眠い・ぼんやりする・でも体はムズムズする、そんな奇妙な不調状態に陥りました。

 

一体何が原因なのだろう…考えられるのは以下の3つ。

 

・4、5日目の外食

・昼にサツマイモを食べてしまった(炭水化物を含むため、本来は夜の食材)

・インターバル走で体が疲弊しているのに睡眠時間を増やさなかった

 

しかし、最終的には食事法を継続してデータを比較しなければ分からないのが辛いところです。

 

突然ですが、自分は大学の専攻は航空宇宙工学で、昔から物理が好きでした。なぜなら、物理は理論を覚えて応用すれば、おおよその予測が可能だからです。

航空機エンジンのエンジニアが「いや、どうなるか分からんけど、とりあえず作ってみたから飛ばしてみよ」とは言いません。

計算に基づくシミュレーション、ベンチテスト等を経て「こうすれば、こうなる」と、99%正確な予測をした状態で実証に移ります。

この予測精度が高いのが物理の面白さです。物理法則は嘘をつきません。

 

対して栄養学の基本はトライアンドエラー

「なんでか分からないけど、ストレス度合いの高い人はコルチゾールが多く検出されたから、これがストレスホルモンっぽい」という後出しの学問です。

生体系が複雑すぎる故か、予測性の低い学問だなぁと、調べていて感じます。

例えばアンセル・キーズ博士は1950年代に「脂肪は体に良くない」とする学説を発表し、これが今日の低脂肪健康法の礎となっています。

が、近年、実はキーズ博士が意図的にデータを取捨選択して、結果を操作していたことが判明しました。

 

「学問としてのレベル低っ!」

 

と率直に思いました。いや周りの学者気づけよ、と。

「実験したら、こんな結果になったよ!理由は全然わかんないけどね!」なんて論文を物理学で提出したら確実に0点をつけられ、大学を追放されて、ついでに火あぶりにされても文句は言えません。

こんなインチキ結果を信じざるを得ないほど生体系は多様かつ実験環境を揃えることも難しく、式による解明が難しいのだろうな、と思いました。

 

だからこそ胡散臭い「○○ダイエット」がまかり通るのでしょうね。

必要最低限の栄養学の知識を備えておかないと、自分の大切な体を間違った知識で傷つけることになりかねないことに気づかされました。

 

この完全無欠ダイエットとて、間違っているかも知れないわけです。

ひとまず7月上旬の健康診断までの我慢ですな…