薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

シリコンバレー式 最強の食事を試してみる:最終日(健康診断付き)

朝食:完全無欠コーヒー

昼食:アボガド、いんげん、にんじん、ベーコン+サーモンのバター焼き

夕食:チョコクロワッサン+ハンバーガー+フレンチフライ+ビール+アイスクリーム+菓子パン

 

完全無欠ダイエット、14日間達成!!

本当に辛かった。途中何度も挫折しかけ、その度に亡き恩師の言葉「雑草になるんや。諦めたらアカン」を心の中で反芻し、心を鬼にし、友情を絶ち、ついに成し遂げた…

 

とか書けたらいいのですが、実際のところ、あっさり14日間が過ぎました。

初日以外、辛いと感じる事がほとんど無かった。

 

14日前、僕はこの本を手に取り、何となく知っているつもりだった栄養学の知識を徹底的に覆されました。

そこに記された「脂肪が落ちる」「IQが上がる」「睡眠の質が上がる」といった効果が信じられず、書かれていた内容を調べたものの、専門家の間でも意見が割れている事が多く、判断がつきません。

 

じゃあ、試すしかないんじゃね?

 

ということで、14日間、実際にやってみました!

今回は、その成果をまとめてみたいと思います:

 

■集中力が上がった

少し嫌味に聞こえるかもしれませんが、よく周りから「頭が良い」と言われます。

 

でも、それは相手の話に七色の相づちを打ちながら頭の良い人になり切った気持ちで「なるほど…」「そういうことですね…」と言っているだけで、話の内容はミジンコほども理解出来ていない事が多いです。

実際はその人の髪についた埃とか気になって、話が頭に入ってないのです。「へぇー」で思考がストップしているのです。中身はアホなのです。人事の方々、ごめんなさい…

 

そんな僕ですが、この食事法を始めて以来、人と話したり本を読んでいると、気になる事がどんどん出てきます。

 「へぇ〜」で終わる回数が確実に減り、思考が繋がりやすくなった感覚です。会話に集中出来ているのでしょうね。

 

そのおかげか、人と話す事を、以前より更に楽しめている気がします。

 

 

■IQは、あんまり変わらなかった

実はダイエット直前に、いくつか海外の無料IQテストを受けて平均点を記録しておいたのです。

その結果:

 

ダイエット前:132.7

ダイエット後:137.3

 

(計測サイト:)

http://www.free-iqtest.net/

https://www.123test.com/iq-test/

http://www.iqtest.com/

 

もう少し精度がマシと思われるメンザテストによると:

http://test.mensa.no/ 

 

ダイエット前:125

ダイエット後:125

 

変わっとらんやないかい(・ω・` )

当初の予定だとIQ150台の天才になるはずだったのに…どこで間違えた…

 

 

■体重が落ちた

ダイエット前:68kg

ダイエット後:62kg(推定)

 

元々痩せ気味のため、落とすだけの脂肪があるのか心配でしたが

見事に痩せました。最近気になっていた腹回りの肉が無くなり、ベルトが締まりません。

 

ちなみにダイエット後の体重が(推定)なのは、近所のヤマダ電気でお試し品に乗って測ったからです。高いバターを買いすぎて体重計を買う余裕がありません。

 

■筋力が上がった(かもしれない)

体が軽くなった影響が一番大きいと思うのですが、

ダイエット前は腕立て伏せ40回くらいが限界だったのですが

ダイエット後は60〜70回はイケます。

あと腹筋ローラーが少し楽になった。

公園での懸垂も楽になった。

 

ただ、脂肪が落ちたので線は細くなりました。

五郎丸のような体になりたい…

 

 

 

さて、ここまでシリコンバレー式ダイエットの良い点ばかり挙げてきましたが

残念ながら良い事ばかりではありませんでした。

こんな効果もありました:

 

■足が痺れやすくなった

トイレの便座に座っていると、すぐ足が痺れます。

後は寝起きに指先がビリビリしていたり。

ちょっとコレは心配ですね…

 

■階段を登るのがいやになった

なぜか、無意識的に階段を避けてエレベーターを使うようになりました。

慢性的に太ももに疲労がたまっている感覚です。

 

毎週末、30秒全力疾走+90秒休憩を繰り返すインターバル走をしているため

その疲れが残っているのかもしれません。

でも、ちょっと運動の疲れとは感覚が違うのですよね…

立ち上がるのが億劫というか…

 

■体調の乱高下が起きる

そんな疲れを感じつつ、昼食の3時間にはテンションMAXで走り回りたくなる事があります。かと思いきや、直後に吐きそうなくらい体調が悪くなったり。

まるで躁うつのようですが、気分だけは常に良いので、肉体の調子だけ乱高下する感じです。

体が食品に対して敏感になっているのでしょうか。

 

 

とまぁ、色々な変化が体に起きています。

 

総合的には、ポジティブな効果の方が大きいように思います。

 

僕の周りにも、このダイエットを実践してパフォーマンスの向上を感じている人が居ますから、折角この本を手に取ったのに「本当かなぁ」と実行に移していない方には、とりあえず試してみる事をオススメします。

たった2週間ですから。どうしても体に合わなければ、辞めればいいんです。

 

ただ、僕が個人的にこの食事法をオススメする一番の理由は、これです:

 

■幸福を感じやすくなった

 

とても宗教っぽくて恐縮なのですが、本当です。

 

風が気持ちいい。太陽が暖かい。

高校時代はこんな事にも逐一、幸せを感じたものです。

 

しかし社会人になってからは、自分の幸福感度が鈍くなっているのが気になっていました。

ちょっとでも怒られると「怒られてしまった。自分は仕事が出来ない、自分はダメな人間だ、自分は無価値だ」と落ち込む癖がありました。

一つのミスから拡大解釈で自分を責めるような思考のクセが身に染み着いてしまい、本を読んで対処法を学んでも治らない、そんな状況でした。

 

でも最近は「怒られた行為」と「自分の人間性」を切り離せている気がします。

「怒られてしまった。原因はココだ。次はこうしよう。以上」

行為を反省しつつ、自分を責めすぎていない。

自然とこんな思考が出来ているんですよね。

 

あれほど自己分析をしても、トラウマを思い出しても、対処法を学んでもダメだったのに…食べ物が人格に与える影響は大きいんですね。不思議なものです。

 

勿論、毎日ハンバーガーにタバコを刺して吸いながらレッドブルで全部流し込む人格者もいれば、無農薬野菜が好きなサイコパスも居るでしょう。

 

でも少なくとも僕にとっては有意義だったし、

この食事法に巡り会えてよかったと思います。

これにて、14日のシリコンバレー式ダイエットレポートは終了です。

 

ちなみにこの文章を書いている間、僕は押さえつけられていた欲求をぶつけるようにハンバーガー、フレンチフライ、ビール、、アイスクリーム、菓子パンを食いまくっています。

自分でも引くレベルの意思力の弱さを露呈しつつ、今後もこのダイエットと、程々につき合っていきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

※追記

この食事法を継続した直後に健康診断を受けてみました。

その結果はこちら:

 

tokyo-booklub.hatenablog.com