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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

6/18 第3回:読書・交換会

■読書会とは?

(大体隔週)土曜日の朝9時にカフェで開催(無料)、本を読むのが好きな人が自分の好きな本を持ち寄り、紹介し、本について自由に話す場です。

 

■第3回の様子

朝の9時頃から少しずつ参加者が集まりはじめ、今回の読書会は7名で開催されました!

たまたま、参加者のうち二人は出版関係、いわば本のプロでした。

フォント選びの難しさ、翻訳の難しさ、本が片手で読めるよう施された工夫など、本を作る裏にあるノウハウに触れられました。参加者の普段の仕事もバラバラですから、それぞれの専門家としての観点から話を聞けると、幅が広がり面白いですよね。

 

さて、今回紹介された本は以下の通り:

(撮影の際に漏れてしまったのですが「佐藤可士和の超整理術」も紹介されました!)

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佐藤可士和の超整理術(佐藤可士和

・自分の中に毒を持て(岡本太郎

・かえるくん、東京を救う(村上春樹

・白い犬とワルツを(テリー・ケイ)

・DARING GREATLY(Brene Brown)

・私のスタイルを探して(光野桃)

・男の作法(池波正太郎

 

個人的に、今回のビッグテーマは「みんな本当の自分を見つけたがっている」なんじゃないかな、と思いました。

「私のスタイルを探して」は自分に合ったファッションを追求すること、「自分の中に毒を持て」は自分を表現すること、「DARING GREATLY」は自己主張することの大切さを、それぞれ説いています。

これだけ様々な本が自分の探し方について書かれていると、逆説的にその難しさを証明している気がしますね。

しかし、これは仕方の無いことだと思います。特に日本人は幼少期から、自分を表現する事をほとんど経験しないのですから。

 

僕が通ったアメリカ式の小学校では毎日「Show and Tell」という授業がありました。

自分の家から、自分にとって大切な物を持ってきて、クラスの前でプレゼンするのです。僕は確か、大好きな特撮ロボのオモチャを見せました。

 

プレゼン後は周囲から質問の嵐。

「どうして他のロボじゃダメなのか」「他に大事なものは無いのか」「腕が取れても大事にするのか、新しいのを買うのか」

 

多くのクラスメイトにとって変形ロボは大切な物ではありませんから、厳しい質問が沢山飛んできます。自己主張する機会も大事ですが、それ以上に、自分が感情移入している物に関して議論する経験を積んでいるんですね。

そうすると、自分の意見を否定される事に慣れるのではないかな、と感じています。

「自分の意見を否定される=人格を否定される」ではない、と無意識に考えられるようになるのではないでしょうか。そうすると議論もしやすくなるし、自己表現しやすくなるのかなぁ、とか考えています。

 

読書会もそれに少し似ていて、好きな本を持って来る、というのは自己表現そのものです。小説が好きな人もいれば、啓発本が好きな人もいる。

大事なのはそれを楽しむことですよね。

「普段啓発本しか読まないけど、この人が紹介する小説は面白そうだ。読んでみよう」と考えて、読む本の幅を広げて行く。

こんな事を目標に、読書会を開催しています。

 

なかなかスケジュールが合わず、次回は少し先の7/9(土)になってしまいますが、もしご興味のある方は、ぜひご参加ください!

 

 

www.meetup.com