薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

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(7/16)第5回:キャラクターへの愛情について

■読書会とは?

(大体隔週)土曜日の朝9時にカフェで開催(無料)、本を読むのが好きな人が自分の好きな本を持ち寄り、紹介し、本について自由に話す場です。

 

■第5回の様子

さて、今回紹介された本は以下の通り:

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・作りながら学ぶHTML/CSSデザインの教科書 

・100の思考実験 ジュリアンバジーニ

・成り上がり 矢沢永吉

・和菓子のアン 坂木司

・レヴォリューション3 金城一紀

・千円札は拾うな 安田佳生

 

■(勝手に感想)キャラクターへの愛って?

今日の読書会でふとテーマに挙がった「キャラクターへの愛」について思ったことを書いてみます。

 

皆様が読んでいる本に、作者に愛されているキャラは居ますか?

例えば最近読書会で紹介された本だと、こんな作品でしょうか:

・森見登美彦「四畳半神話大系」の京大生シリーズ

・上橋菜穂子「精霊の守人」などの守人シリーズ

・東野圭吾「容疑者Xの献身」などのガリレオシリーズ

 

これらの作品には、とにかく濃厚なキャラが登場しますよね。とにかくモテない京大農学生、野生で生き抜く術を身につけた武人、人の気持ちが理解できない天才物理学者など…みんなエッジが立っています。

強烈なキャラを作ろうとすると、どうしても作者自身を投影してしまうことは避けられないようですね。例えば森見さん自身が京大生だし、上橋さんはアボリジニを研究されていて、東野さんは元エンジニア。強烈なキャラほど作者の自己投影が濃い気がするのは、なぜでしょう…笑

 

この作者は、どの登場人物が一番好きなんだろう?どのキャラに自分自身を投影しているんだろう?なんて想像しながら読むのも、面白いかもしれませんね!