薄いブログ 〜全てが薄い〜

だいたい酔った勢いで書いてる

本の買い方が多様化している…気がする

最近、本の買い方が多様化している気がします。

 

僕が小学校の高学年で本を読み始めた当時は書店か図書館しか選択肢がありませんでした。本を買うお金が無いのに加え、我が家には「気温が33度を超えるまでクーラーは使わない」という憲法があったので、夏になると毎日のように図書に通い詰めていました。

 

当時は推理物が大好きで、コナン・ドイルのような古典を始め湯煙殺人事件的な本をよく読む小学生でした。多感な時期を「怨恨」「絞殺」「断罪」といった言葉と過ごしたせいか、小学校の自由作文では実業家の金を目当てに結婚した女が資産を前妻と隠し子に譲ろうとした夫を殺害する300ページに及ぶ傑作を描き切るような逞しく、そして歪な少年だったと記憶しています。そんな僕に「トリックが再現できませんでした」とだけ指摘してくれた先生はその当時何を思っていたのでしょうか…

 

中学生になる頃には図書館に置いてある推理系小説は全部読破したので書店に通うようになりましたが、一冊600円の新刊を3日に1冊のペースで読んでいたので瞬く間にお年玉が蒸発してしまいました。父のスーツのポケットからこっそり500円を拝借して当時つけていたお小遣い手帳に「拾った」と記していましたが、すぐに摘発され「不正会計」という言葉を知る事になります。

反省という言葉を知らずに育った僕は腹いせに父の書斎から大事そうな本を探し出して太字強調されている箇所をペンで塗りつぶして読めなくしましたが、この時は「体罰」という言葉を知る事になります。

 

そんな感じで10年前の子供には書店か図書館しか選択肢が無かったのに、今はamazonがあって便利です。過去の名著なんか1円で売られている事もあるので、懐事情を気にすることなく即買いできますし、読み終わった本はamazon上で売ることもできます。僕もたまに出品すると新刊の自己啓発本がほぼ買値で売れたりするので、最近は心置きなく新刊を買えるようになりました。梱包が少し手間なのですが「この本はどんな人に読まれるのかなー」と想像しながら作業するのは結構楽しいです。

 

ただ毎年膨大な新刊が刷られるので、正直どれが良い本なのか判断しにくいのが現状です。本のコンシェルジュによるレコメンドはこのようなニーズを上手く汲み取ってくれていますよね。他にも海外だと表紙をあえて見せず、三冊セットを「ロマンス 兄弟 友情」とかテーマだけ書いて、福袋的に買える書店がありますし、本との接点は多様化しているようです。

 

さて、皆さんはどんな方法で本を買っているのでしょうか?

リアルタイムでアンケートが取れるツールを見つけたので、もしよければご回答ください〜

 

 

また、読書をもっと楽しくできるような読書アプリを作成中です!

ご興味のある方は、以下のアンケートからもご意見をお聞かせください〜

docs.google.com