薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

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金メダルを306個取る方法を15分だけ考えてみた

萩野が金メダル、瀬戸が銅メダルを取りましたね!

 

いやー、面白かった。

 本当に観ていて面白かった。感動した。

そこで、ふと思った。

 

どうすれば自分は萩野に勝てるのか、と。

 

というわけで今回は、オリンピックの全競技で金メダルを取るためには何をすれば良いのか、頑張って15分かけて考えてみました。

目指すは2020年の東京五輪金メダル306個獲得です。

 

ちなみに金メダルを一つ取ると日本オリンピック協会から500万円の賞金をいただけるので、裏を返せば500万円以内の予算で勝てば僕の懐は痛みません。予算500万円で金メダルを取る方法を考えてみましょう。

 

競泳

2009年、セザール・シエロフィリョが50m自由形で叩き出した「20.91秒」を参考にしましょう。これに勝てれば、だいたいのレースで金メダルが取れそうです。

セザールのタイムを時速換算すると、時速8.6km/hでした。

 

はやっ!!

 

ゆっくりジョギングする人が10km/h前後ですよ。ジョギングする人と同じくらい速いの…?もはや、ほ乳類というより魚類の世界です。

しかし諦めず世の中に出回っているゴムボートの商品カタログを読みあさったところ、3メートル級のインフレータブルボートに2馬力船外機を積めば時速8~10キロ出るようです。

 

 

思ったより速くない。

加えてセザールがそのままプールに飛び込んでトップスピードに達するのに対して、こちらはゴムボートのエンジンをウィンウィン引っ張って、エンジンがかかるのを待たなければいけません。

うーん、ゴムボートを使ってようやくセザールと良い勝負か…

もしもオリンピック委員会が「競泳競技にゴムボートを用いる選手はエンジンがかかった状態での待機を可能とする」というルール改正に踏み切ってくれれば圧勝なのですが。

とりあえず底面がアルミになっているアルミフロアモデルのKAMIKAZE AS350ALがオシャレだったので、これを50万円で買っておけば競泳は男女含めて34個の金メダルが取れそうです。

 

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陸上

ウサイン・ボルトの世界記録が9.58秒なので、平均時速34.5キロ前後ですか…

これはもう単純に自動車を使うしかありません。

しかし金メダルは手段を選ばず取れば良いというものではなく、スポーツマンシップに則り正々堂々と、品位ある戦いで獲得しなければなりません。なので僕もスポーツマンシップに則り、エコに配慮したトヨタの超小型EV「コムス」を選びます。

 

主要諸元 | 超小型EV「コムス」:トヨタ車体 

 

この車体で時速60km出るのだから驚きです。

一番スタートダッシュの影響が大きい100mさえ乗り切れば、それ以降の1600m走などはクルーズコントロールでレーンから脱走しないようにしておけば勝てそうです。ハードルは基本的に全てなぎ倒します。

 ちなみにコムスは補助金制度を活用すれば59万円で購入可能。これで走力系の種目は全て金メダルを獲得できます。良い時代ですね。

 

 

さて、基本的にスピードを競う競技は勝ちパターンが見えて来たので、対人競技を考えてみます。

 

柔道

 

想定する対戦相手はこんな感じです:

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筋肉やばっ!!

柔道は「柔能く剛を制す」が理念なのに、これ剛の塊ですね…

 

真っ先に思いついたのはロボットスーツですが、気になるのはその性能。

アレクサンドル・カレリンの背筋力は400kgを超えるそうですから、単純比較で400kgの物体を一瞬で持ち上げるくらいの性能が無いと勝負になりません。

 


パナソニックのAWN-3は『腰に掛かる負荷を15㎏分軽減します』」 

 

絶対勝てねぇ!

ハーレーダビットソンを軽く持ち上げる相手に15kg上乗せしたところで勝負になりません。素手でスーツ引きちぎられるシーンしか思い浮かばないので、ロボットスーツで勝つのは諦めて別の手段を考えましょう。

 

道着の中に高圧電線を仕込むのはどうか…?

しかし万が一相手が投げにかかっている瞬間に電流が流れて筋肉が収縮したら、自分の限界を3倍くらい超えた力で畳に叩き付けられる可能性があります。

うーん…恐るべし、柔道選手。

 

そうか!ドローンだ!

ドローンを100台連結して相手を釣り上げておけば、実質体重が10kgくらいになる。更に相手は踏ん張りが効かないので投げに入れない。まさに「打たせず打つ」状態になります。

あとは、こちらの投げが決まる瞬間にドローンを解除すれば、相手は元の体重に戻って畳に叩き付けられる…と思ったらこんな写真を見てしまいました。

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足の踏ん張りハンパねぇ!

 

そうなんです。僕自身も柔道をやっていたので分かるのですが、上手い選手は本当に一本を取らせてくれない。最後の最後で足が出て来て、踏ん張られてしまいます。

 

更に付け加えると、ドローンを飛行禁止エリアで飛ばすと50万円以下の罰金を課されます。五輪の屋内会場はまず間違いなく飛行禁止エリアになるでしょうから、その場でドローンを100台飛ばしたら5億円の罰金が課される可能性が。世沢翼が秒速で破産するレベルです。

うーん、おそるべし柔道家…

 

 

 

結論、対人競技は勝てそうにありません。

今回は15分限定ということで3種目しか考えられませんでしたが、今後もリオ五輪を見ながら「この種目、勝てるかも」と気付いてしまったら、追加でアップしていこうと思います。

そして調べていくうちに痛感したのですが、本当に五輪選手の身体能力はハンパじゃない。

そんな領域に己の体一つで到達する彼ら・彼女らに、改めて深い敬意を感じました。

本当に日本の、人類の誇りですね。

がんばれー!