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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

リオ五輪:李暁霞と福原愛の試合に涙する

つい先ほど、リオ五輪の女子卓球シングルス準決勝が終わりました。

 

福原愛 対 李暁霞

 

福原選手、4−0でストレート負けしてしまいました…

 

卓球をやる時はせいぜい温泉宿かスポッチャ程度。

そんな卓球ど素人の意見ですが…

 

李暁霞、強すぎます

 

どこにどんな球を打ち込んでも強烈な一発が返って来る。

ブロックすると、更に強烈な一発が入る…

試合を観ているだけの僕ですら勝手に心が折れました。

しかし成す術無くストレート負けしてしまった福原選手を見ていて僕が感じたのは、率直に畏敬の念でした。

 

福原選手はこの高い高い壁を何年も何十年も見続けてきた事でしょう。

「限界まで追い込んだ」という表現が試合中に使われましたが、この一言では形容し切れないほどの努力を注ぎ込んでも、それでも勝てない相手に、今まで何度も挑戦して跳ね返されてきた事でしょう。

 

どうしてこの人は卓球を続けられるのだろう。

これだけ成功してきた選手なら、いくらでも手を抜いて生きる方法はあるはずなのに、どうして自分が決めた事にこれほど真摯に打ち込めるのだろう。

 

福原と李暁霞の試合を観て僕が流した涙は、そんな姿を見せられて己の身を恥じた涙だったのかもしれません。自分が今まで何かを諦めた理由は、本当に諦めるに足る理由だったのだろうか。道半ばで手を抜いただけではなかったのか、と。

 

ほぼ同時期にイチローがメジャー3000本安打を達成し、特にそんな事を感じる機会が多い今日この頃です。

24時間365日、自分の決めた目標に真摯に向き合っているか。

結果が見えにくい、自分以外の何かに左右されやすいサラリーマンだからこそ、自分で言い訳を用意しないためにも気をつけなければいけませんね。