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リオ五輪:アメリカのメダルの半分は競泳!?

福原選手ら日本女子卓球の銅メダル戦、本当に熱かったですね…試合後の涙と「夢じゃないよね?もう1回とか嫌だよ」が印象的です。

あれだけのプレッシャーがかかる試合ですから、強靭なメンタルを持つ選手であっても、確かにもう一度は嫌ですよね…笑

 

そんなリオ五輪ですが、ここまでのメダル数の推移を確認してみると国毎に面白い傾向が見えました。

 

リオ五輪:メダル数ランキング

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ほぼ人口が多い国順に並んでいるのでは?と思い、人口で割ってみたらこんな感じでした:

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このランキングはメダルの「数」しか見ていないので、金メダルと銅メダルが同列に評価されている等、色々問題はあるものの、オーストラリア、オランダ、英国のメダル獲得効率が非常に高いことが分かります。ここら辺の国々の取り組みは、日本も大いに参考に出来そうですね。

こうして見るとメダルラッシュの中国は、まだまだ人口を活かしきれていません。才能に溢れる選手を地方から発掘して育てられる仕組みが必要なのかもしれませんね。

オーストラリア

ズバ抜けたメダル獲得効率を示したオーストラリアに特徴的な取り組みはあるのか?ちょっと見てみました。

1980年代までは目立った取り組みはありません。1956年のメルボルン五輪ですら選手に対して何ら支援も行わない、スポーツ面では出遅れた国だったようです。

70年代から徐々に意識が変わり始め、1981年のスポーツ研究所のAustralian Institute of Sports(AIS)設置、1985年にはスポーツ委員会のAustralian Sports Comission(ASC)が予算配分や政策に責任を持つ一元体勢になる、といった改革が実施され、エリート選手を徹底的に伸ばす試みが導入されました。

こうして1976年のモントリオール五輪では金メダル0個、総獲得5個の散々な結果から、今ではメダル獲得数上位の常連に。

 

しかし近年では一般市民への運動意識浸透を優先するため、スポーツ行政は保険高齢化省に移管されたようです。

 

うーん、どうなるのかなぁ…各国が相次いでスポーツ研究施設を充実させているので、優秀なコーチや研究者の獲得競争が今後も激しくなります。当然お金がかかります。どこまでオーストラリアが既存の仕組みを維持出来るのか… 

 

アメリカ

83個のメダルのうち、競泳で33個獲得しています。多いな!

効率よく沢山のメダルを獲得できる競泳に力を入れているのかもしれません。フェルプスが6個、レディックが5個など、競泳で絶対的に強い選手は多競技でもメダルを搔っ攫っていけますからね。ハンマー投げの選手が走り幅跳びでメダルは取れませんしね。

※クールダウンの立ち幅跳びで世界記録を超える室伏は除く

 

日本

29個のメダルのうち、12個が柔道。これも多いな!

柔道のような対人競技を強化しようと思うと練習相手の質が大事ですから、

強い選手が増える➡️強い練習相手が増える➡️ますます強くなる➡️メダル取る➡️柔道やりたい!って子供が増える➡️強い選手が増える➡️以下略 

 

みたいな良い流れが生まれそうですね!中国の卓球もこんな感じではないでしょうか。

 

今日も毎度の如く15分限定なのであまり調べられていないのですが、他にも面白い傾向の国がありそう!気になりますな〜