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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

外資系自動車メーカーからWEB大手に転職した25歳が感じた、各業界の特徴

21歳から2年半を外資系自動車メーカーで過ごし、大手WEB企業に転職してはや1年。折角の節目なので、それぞれの会社で過ごして感じた事をまとめてみました。

 

外資系自動車メーカーの特徴

ワークライフバランスが超良い。残業ほぼゼロなので、勤務後に好きなことが出来る。特に子育て世代には最高の環境だった。ただし周りも時間に余裕のある人が多いので、独身だと飲みに行ったりダラダラしてしまう。飲みにいくと必ず誰かの自慢話が始まる。だいたい昔の話が多い。

 

年功序列で、どんどん給料あがる。外資系は実力主義みたいな風潮があるけれど、ウチはそうでもなかった。30歳で年収500万円だからこの辺りで家を買って、ここで車を買って〜と、人生設計しやすい。福利厚生も充実してるので、QOLはかなり高い。

 

・上司は現場あがりのプレイングマネージャーが多い。そうじゃないとメンバーへの仕事振りや評価が難しい事も多いのだろう。「俺の背中を見て学べ」な人が多い。誠実で実直な人が多い。

 

・上司の専門知識が深すぎる。この分野でこの人より詳しい人は居ないんじゃないか、ってくらい商品や技術を熟知してる。でもそれ以外の事に興味がない。ガラケーが多い。

 

・現場に人知を超えたおじいちゃんが居る。

  

・世界中で仕事ができる。旅行とは違って異国で働いて暮らして溶け込むので、日々が濃密。食べるもの、住む家、休日の過ごし方、全てが違う、刺激に満ちた生活が出来る。

 

・海外にも人知を超えたおじいちゃんが居ることを知って驚愕する。

 

・自分の作ったモノが海外のエンジニアにも使われていて感動する。

 

・自分が汗水垂らして作ったものが目の前にある。俺がコレ作ったんだ!って言えるので、すごく誇らしい。この瞬間のために働いてる。

 

WEB企業の特徴

・一つの製品に関わる人数が圧倒的に少ない。たった1人で100万人が使うサービスをゼロから作れる。だから起業家も多い。でも作りやすい代わり「鳥取砂丘で気軽にラクダを借りられるラクダのシェアサービス」みたいな「誰がそれ使うの?」ってサービスが多い。

 

・逆に上手くいったサービスはマッハでパクられる。ベンチャーが多いので、うまく行ってるアイデアを大手がパクって広告出して乗っ取ろうとする。新しく生まれるサービスの数がケタ違いなので、新しいもの(パクりたいもの)に対するアンテナの張り方が凄い。

 

・基本的に一カ所がバグるとサービスが壊れるし、サービスを止めることが出来ないので、ウン百万人が同時に使っている状態でバグを直したりしなきゃいけない。神経がすり減る。

 

スマホ中毒が多い。トイレで小便をする時くらいスマホをしまっておいて欲しい。

 

・専門性が身に付かない。エンジニア的な仕事からインタビュー、広告運営、イベント企画、メディアの運営、営業、クレーム対応、なんでもやらなきゃいけない。でも対応力が磨かれる。

 

・面白い経歴の人が多い。なぜか世界を放浪した事のある人が多い。

 

・調子に乗った人が多いが数年で消える。

 

・働くのが好き過ぎて、土日も働く人が多い。自分の会社を運営していたり、NPOで働いていたり、イベントを企画してたり。そんな体力がどこにあるの?ってくらいパワフルな人が多い。そんな人と毎日出会えて、自分も刺激を受ける。

 

・気の合う仲間とゼロから作った商品を世の中に出して、沢山の人に使ってもらえる。そんな毎日に、ワクワクする。

 

 

個人的にどちらにも共通する喜びの瞬間は、仕事を通じて自分の成長を感じられた時と、誰かに喜んでもらえた時。仕事って、やった分だけ誰かの役に立っているし、誰かに喜んでもらえているんですよね。その瞬間のために、明日も頑張ろうと思います。