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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

鼻毛トリマーの威力が凄すぎて混乱してきたので頭の中を整理したい

異次元のスピードで鼻毛が伸びる。

読書会アプリ「Ohanashi」を作ったり読書会を運営している人です。

 

 

異次元の速さで生える「鼻毛」

 

タイトルの通り、本日は少し下品ながらも避けては通れない

「鼻毛」に想いを馳せてみました。

 

思い返してみれば、初めての鼻毛との邂逅は16歳くらいの頃だったでしょうか。顔を洗ってから、ふと鏡をみると僕の鼻の穴の虚空から闇の使者が覗いていたのです。

 

「鼻毛」というものが人体に生えている、という知識としては知っていたものの、自身で体験したのはこれが初めてでした。

 

人間というのは実に愚かで、先人たちがどれほど「欲に溺れるな」と注意しても欲に溺れ、どれほど「調子に乗るな」と注意されても調子に乗ってしまう生き物なのです。

 

日頃ニュースで「淫らなサイトの不正請求で50万円を振り込んだ人」のニュースを見て「アホやん」と思っていても、いざ自分に届くと寿命が3年縮むくらい震え上がって即座にATMに向かってしまう生き物なのです。

 

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という格言の通り、並の人間は「実体験」を経て初めて学ぶものです。

 

それを踏まえると、16歳の僕が知識としての鼻毛ではなく学びとしての鼻毛に出会った瞬間の衝撃をお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

それはもう力一杯、不浄の黒糸を引きちぎりました。

しかし、それは長い戦いの序章に過ぎなかったのです・・・

 

 

鼻毛に対する有効な手立てはあるのか?

 

これも「実体験」から学んだのですが、鼻毛は異常に生えるのが速いのです。

 

「男子三日会わざれば刮目して見よ」と言いますが、鼻毛は3時間も経てば周囲が刮目せざるを得ないほど生え散らかってきます。

 

青二才の頃の僕は、それはもう涙ぐましい努力を以てせっせとピンセットで鼻毛を抜いておりましたが、その痛みたるや、アリの入ったカゴに手を突っ込んで成人の儀に耐えるアフリカ部族の気分でした。

 

やがて文明の利器「鼻毛ハサミ」にたどり着くも、これも鼻の粘膜を傷つけないような鈍った切先ですと子鼻毛が切れませんし、かといって先端の細いハサミで手元を誤ると鼻ピアスが開通してしまいます。

 

僕は途方に暮れ、成す術もなく鼻中のアマゾネスが広がるのを見つめることしかできませんでした。

 

しかし神様が何を血迷ったのか僕も無事社会人となり「金」という力を手に入れました。

 

「買うか」「買わないか」

 

半年ほどの逡巡を経てついに購入したのが、Panasonic製の鼻毛トリマーです。

 

これが、僕の人生を変えました。

 

 

 

 

トリマーの前に鼻毛は無力

 

あの日のことは、忘れもしません。

 

「宅配便ですー」

 

と告げる宅配便の兄ちゃんが神々しく見えた、水曜日の朝でした。

 

震える手で過剰包装を引きちぎり、何度もトリマーを取り落としながら必死にセットアップを進める僕。初めて大人のお店を訪れたチェリーボーイのような、ぎこちない動作でした。

 

トリマーの電源を入れても動かないのを見て初めて電池を入れ忘れたことに気づいたり、今思えば正気とは思えないほど緊張していました。

 

ちゃんと電池を入れると、猛烈な勢いでカッターが回転し始めました。

 

深呼吸を3回。

 

すー、はー。

 

すー、はー。

 

すー、はー。

 

いざ、未開拓の原生林へ。

 

 

ジョリジョリジョリ!!!!!

 

 

ジョジョ!!!

 

ジョ!

 

ジョジョジョジョ!

 

・・

 

ジョ!

 

 

 

 

(手を少し傾ける)

 

ジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョ!!!!!!

 

 

 

それはもう、破壊神になった気分でした。

僕の一振りで、憎き鼻毛たちがチリのように吹き飛ぶ快感。

 

 

キングダムが好きな方は、ぜひご一緒に。

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「我、武神龐煖也」

 

 

 

 

何が言いたかったの?

 

鼻毛トリマー、本当にすごいです。

 

21世紀における最重要キーワードは

 

「人工知能」「IoT」「鼻毛トリマー」

 

間違いありません。

 

鼻毛に悩んでいる方は、ぜひお試しください。

 

これは本当にすごいですよ。ジョジョジョジョ。