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薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

僕が長年のアモーレ(ガラケー)を捨ててビッチ(スマホ)に乗り換えた理由

10年前。

はじめて手にした携帯は、白黒でした。

 

カラーか否か、カメラは何画素か、折りたたんだ時の音はどうか、ボタンは押しやすいか、タロット占いはデフォルトで入っているか・・・

 

今にして思えばポッキーの持ち手部分くらいどうでもいい要素でケータイを選んでいた過去が懐かしい。

 

そんな僕は、どれだけスマホが普及しても頑なにガラケーを使い続けてきました。

そう、ガラケーは素晴らしい。

僕は一人でも多くの国民にガラケーを使ってほしいのです。

 

ガラケーを使うべき108の理由

108もありません。

 

ただ、3つほど挙げるとすれば

 

一度充電すれば1週間くらいもつ

昨今のスマホの軟弱ぶりは何なのでしょう。

 

一応、死にかけの社用スマホを使っているのですが

等価交換で10分充電したら10分しか使えない鋼の錬金術師のようになっており

エジソンが必死こいて生み出した電気を小さなボディで際限なく蒸発させる効率の良さ(悪さ?)に敬意を払わざるを得ません。

 

その点、ガラケーは1分でも充電すれば1日は使えます。

素晴らしい。

 

ボタンが付いているのでケータイを見なくても打てる

さながらシン・ゴジラのキャッチコピー

 

「現実 対 虚構」

 

のように、スマホのキーボードは虚構の塊です。

ボタンが無いので入力中も画面を凝視しなければならず、

それが歩きスマホを誘発しているように思えるのです。

 

だから僕は画面を見なくて済む「音声入力」を使っているのですが、満員のエレベーターで

 

「ゲリ つらい」

「腹 いたい」

「トイレ 近く どこ もれる もう だめ かゆい うま」

 

などと呟けるはずもなく、

まだまだ発展の余地があります。

 

その点、ガラケーは見なくてもポチポチ押せるので楽チンです。

 

落としても壊れない

スマホは脆い。

羽毛で撫でたら木っ端微塵に砕け散るレベルです。

 

しかしスマホがアンガールズ山根だとすると、僕のガラケーはスタローンです。

鉄砲で撃たれようとナイフで刺されようと殴り返す鋼のボディ。

それが、僕のガラケーなのです。

 

そんな猛々しいリトル・スタローンをポケットで持ち運べる優越感。

田舎のヤンキーがバタフライナイフを持ち歩いたり軽自動車を紫に光らせて強くなった気分になるのと似た感覚です。

 

 

体力があり、便利で、力強い

なのでガラケーを使うべき理由をまとめると、上記の通り。

 

もはや、ただの脳筋バカに聞こえてしまうのですが

僕はそんな愛しのマッスルフォンが好きでたまらなく、

ここ5年のスマホ・ビッグウェーブも泰然と見送り己が道を邁進していました。

 

そもそも「スマホなくて困らないの?」とよく聞かれるのですが

「じゃあ逆に、スマホが無いと何に困るの?」と返すと、だいたいが

 

知人「LINE使えないじゃん?」

僕「SMSか電話でいいじゃん」

 

知人「動画見れないじゃん」

僕「家で見る。外出中は妄想してる」

 

知人「地図つかえないじゃん」

僕「家のパソコンで調べて写メればいいじゃん」

 

知人「facebookとか」

僕「家で」

 

知人「amazonとか」

僕「家で」

 

知人「twitterとか」

僕「家で」

 

知人「お前もう、ガラケーでいいじゃん」

僕「だろ」

 

 

もうね、スマホ所持者の9割が性能を持て余していると思うのですよ。

錦織に白猫テニスやらせてるような状態です。

そして間違いなく、僕もスマホを持て余す。

 

なので状況を整理すると、無敵のスタローンからデコピン一撃で死ぬアンガールズ山根に入れ替えた挙句、費用は上がるわ、使いこなせもしない錦織がついてくる状況なのです。

 

スマホビッチ

そもそも「みんながスマホだから僕も」といったビッチ思考にどうしても馴染めないのです。

 

・周りが右なら僕は左

・周りがコーラなら僕はペプシ

・「おすぎ」と言われたら「ピー子」

 

そんな天邪鬼な性格も相まって

「スマホ」と聞くと道端に痰を吐き捨てる体質になっていたのですが

そんな僕が長年の呪縛に打ち勝ってスマホに乗り換えた理由、それは

 

 

「正月で安かったから」

 

 

 

報告は以上です。