薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

20代大家の賃貸日記(1):20代こそ古い家を買うべし

おはようございます。

どぅわなです。

 

さて前回は「なぜ20代で投資用不動産を買ったのか」について書いたので

今回は「どんな不動産を買うべきか」です。

 

はじめに

あらかじめ断っておくと、このブログは

「これさえやれば100戦連勝!不労所得でウッハウハ!モッテモテ!」

「20代のトップになりたくありませんか?」

「このネックレスのおかげで幸せになりました!」

はっきり言って、すごい・・・

みたいな、ど頭から怪しい必勝法を伝えるものではありません。

 

「いかにして、20代のど素人が不動産賃貸を始めたのか」を伝える、

IQがアオムシ並のボロカス大家の戯言です。

 

「へ〜」くらいに聞いておいてくださいね!

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テーマ:どんな家を買うべきか?

 

ネタバレ

・新築は絶対買わない

・できるだけ古い家を選ぶべし

 

ここに注意!

・古い家は住宅ローンが通らない

・古い家はプロと競合する事になる

・いろんな話が持ち掛けられるようになる

 

 

新築は絶対買わない

新築は絶対に買いません。

 

「その家の、本来の価値以外のコストを払わされる」からです。

 

モデルルーム費用、広告宣伝費、人件費、

すべて値段に込み込みの、スーパーお損パックです。

 

単純に勿体無いです。

 

 

できるだけ古い家を買う

では、なぜ「古い家」なのか?

 

理由は「古い家は住宅ローンが通らないから」です。

ちょっと逆説的なのですが・・・ 

 

 

話を少し戻すと、

「新築は絶対避けろ!」というのは、実は少し大げさでした。

新築物件がお買い得になる瞬間が稀にあります。

 

目玉物件」です。そう呼ぶのかはわかりませんが。

 

要はチラシに「3LDK 2500万円から!安い!」と書くために

一部屋だけ、尋常ではなく相場より安い部屋を用意する事があるのです。

 

僕も以前、そんな部屋に申し込んだことがあるのですが

もう、トントン拍子で住宅ローンの審査を突破しました。

 

新築物件は担保価値が高いので、

多少借り手の身なりが怪しくても、お金を貸してくれるわけですね。

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古い家は住宅ローンが通らない

しかし別の機会に、

今度は「築55年」のボロボロ物件をひっさげて銀行を再訪したところ

 

「申し訳ございません、当行は築35年以上の物件を取り扱っておらず・・・」

「審査の結果、今回はご希望に添えない形と・・・」

 

6行くらい断られました。

 

大企業で勤める若者だろうと

貯金が8億円あろうと

親父がビルゲイツだろうと

日本の銀行は貸しません。

 

もしくは、貸しても、めちゃくちゃ高い金利を設定されます。

 

日本の住宅は鉄筋コンクリートなら47年、木造なら22年で減価償却するので

築55年は担保価値を認められないのでしょうね。

 

つまり、古い家は住宅ローンでは買えない。

 

ということは

「住宅ローン以外の方法で借りたお金で買う」か

「キャッシュで買う」しかない。

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すると「買える人が少ない」ので

基本的に「値段が安くなる」わけです。

 

だから20代で貯金が少ない頃に買うのであれば

古くて、安い家です。ほとんど家計を圧迫しません。

 

「でも住宅ローン以外から、どうやってお金を借りるの?」

という「借り入れ編」は、また次回に譲ることにします。

 

プロと競合する

では上述の「キャッシュで買える」のはどんな人々か?

  

「中国のお金持ち」

「不動産会社」

 

です。古い不動産を買おうとすると、大体この2種類と競合します。

 

そんで、どちらもプロです。

 

前者は資産運用のプロが付いている可能性があり、

後者は言わずもがな、プロ中のプロです。

 

だから基本的に負けます。

 

プロが「これは粗悪品だなぁ」と捨てたガラクタを

僕ら個人が「うほっ!掘り出し物だぁ!」と買わされるのが

不動産業界の縮図です。

 

新鮮なネタを仕入れる人脈が無い限り

本当にお買い得な物件を素人が手にいれる確率は

限りなく0だと思ったほうがいいです。

 

まぁプロに勝てないのはどの世界でも同じ事なので

やらない損に比べたら微々たるものと、潔く諦めるしかありません。

プロはすげぇなぁ・・・

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いろんな話を持ち掛けられるようになる

あと最後にもう一つ。

 

不動産を一回買うと、どこから情報を仕入れてくるのか

 

「こんな家を買いませんか?」

 

と不動産屋から連絡が来るようになります。

その誘いにホイホイ乗ると、カモ大家として認定されるかもしれません。

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まとめ

・新築は絶対買わない

・できるだけ古い家を選ぶべし

 

ここに注意!

・住宅ローンは通らない

・プロと競合する事になる

・いろんな話が持ち掛けられるようになる

 

 

さて次回は「どうやって不動産購入資金を集めるのか?」です。

 

住宅ローンを使わず、お金を借りる。

 

そんな方法をお伝えしたいと思います!

もう少し具体的な話に入れるように頑張りますね。