薄いブログ〜20代大家の賃貸日記や、週末の朝活など〜

20代ど素人が始めた賃貸経営の話や、週末に運営している朝活の話など〜

20代大家の賃貸日記(10):申し込み依頼を受ける

この連載は、

 

・20代

・不動産知識ゼロ

・思いつきだけで行動する無脳派

 

が築56年のボロ家を買って賃貸に出すまでの流れを書く事で

「こんなダイオウグソクムシの幼虫でも大家できるなら、私もやってみようかな」

と感じていただけるよう、滑稽さの超新星爆発をお届けします。

 

 

さて前回までは「やっぱ仲介使わず入居者を集めるのはムリ」という話でした。

 

今回は

 

・あきらめて仲介会社に依頼して

・入居希望者からの入居申し込みを受けて

・入居してもらうまで

 

の流れを、分かりやすくスシを握るプロセスに例えて届けたいと思ったのですが

書き始めて瞬く間にネタが尽きたのでやめます。

 

 

仲介会社の努力はカネ次第

「仲介会社」は大家に代わって入居者を探してくれます。

で、入居者が見つかった場合、最大で

 

・入居者から家賃1ヶ月分

・大家から家賃1ヶ月分

 

を受け取れます。

 

ちなみに「大家からの家賃1ヶ月分は払わない」という依頼の仕方もありますが

仲介会社としては2ヶ月分の報酬をもらえる物件を優先して紹介するので

1ヶ月分の報酬しかもらえない物件は、ほとんど紹介してくれません。

 

手っ取り早く入居者を見つけるのであれば、

大家からの1ヶ月分も払った方が良いと思います。

 

僕は今回「掲載料として1ヶ月払うよ!」という内容で依頼したので

マッハで入居者が見つかりました。

 

 

仲介会社の質は千差万別

どんな業界にも言えると思うのですが、仲介会社の質は本当にピンキリです。

 

生活保護の事情に精通し、ケアワーカーとの連絡もそつなく行える方もいれば

こいつの脳は「歩く」と「止まる」しか処理できないのではないか?

と疑うような、ASIMOに毛が生えたくらいの生物も居ます。

 

<ケース1:事務所まで来てください>

入居希望者からの契約書が、待てど待てど送られてこない。

電話をかけても「まだ契約書を受け取れていない」の一点張り。

 

ついに契約書を受け取れないまま入居前日を迎えると、

仲介会社から電話がかかってきた。

 

「先ほど契約書を受け取った。

 郵送だと明日の入居に間に合わないので、家の鍵を事務所まで届けてほしい」

 

ASIMO型・無知性生物の行動特徴1:

自分が契約書の回収にもたついて鍵の受け渡しが間に合わないにも関わらず

事務所まで鍵を届けさせようとする

 

<ケース2:東京駅はどちらでしょう?>

東京駅の近くで待ち合わせて鍵を渡すことになった。

受け渡しの直後、担当者から一言

 

「すみません、東京駅はどっちですか?」

 

ASIMO型・無知性生物の行動特徴2:

目の前にある東京駅が見えない

 

 

<ケース3:重要事項説明をしていない>

これは致命的です。

定期賃貸契約を結ぶ場合、契約内容の説明を受けたことを証明するため

説明書に入居者の捺印をいただく必要があります。

 

これを完全に忘れやがります。

 

スシに例えるとシャリを入れ忘れて刺身のまま出してくるような状態です。

 

ASIMO型・無知性生物の行動特徴3:

もっとも忘れてはいけない手続きを忘れる

 

 

ここにあげたのは、残念ながらごくごく一例・・・

こちらの予想を常に超えてくる担当者にあたる可能性もあるので

以下のような必須項目は常に抑えたほうが良いと思います。

 

 

<入居確定まで>

・入居申込書の提出

・その他、必要書類の提出(住民票や滞在許可証など)

・保証会社からの審査結果の提出

 

<入居確定後>

・契約書の提出

・敷金礼金などの支払い

 

この辺りが滞りなく進行しているか、細かすぎるくらい確認しましょう。

できれば全部メールで。

電話で話した内容は忘れられる可能性が高いし、言質がとれないので。

 

それか「今までの会話は全部録音しているのですが」とふっかければ

堰を切ったように正直に話してくれます。

 

 

 

最近、花粉症による睡眠不足のせいか

驚くほど筆が進みません・・・